知っておきたい!税理士の資格に挑戦するときの基本戦略

確実に一科目ずつ合格するのがセオリー

税理士試験の一番の特徴は、科目合格制を採用している部分ですよね。これは、一科目ずつ合格していけばいいというありがたい制度のことです。一度合格をした科目については、もう二度と試験を受ける必要もなくなります。一生合格という記録は残り続けて、その分野に関してはもう勉強をする必要もなくなるわけですね。ですから、とにかく毎年一科目でもいいので確実に合格していくのがセオリーとなります。完全に一科目だけに集中して一年間勉強をするのもありでしょう。

苦手分野は後回しにするのが正解

合格科目数が増えてくると、精神的にも安定する可能性が高いです。ですから、税理士試験に挑戦をするときには、とにかく自分の得意な科目から潰していくといいでしょう。特に、選択科目は自分の得意なものを選ぶのが当然の戦略になります。苦手な分野はむしろ捨てていくつもりでいてもいいでしょう。合格科目数が増えると、それだけ周囲の人間を説得することも簡単になりますし、自分自身モチベーションを高くして最終合格に向けて頑張れます。

とにかく根気強く諦めないことが肝心

税理士試験は、十年ほどかけて最終合格を目指す人もまったく珍しくはありません。とにかく焦らないことが重要ですし、諦めないことも重要でしょう。いくら時間がかかっても大丈夫なタイプの試験ですから、根気強く最終合格を勝ち取るまで粘り続けるということが、姿勢としては求められます。高齢で合格をしても、仕事はあります。独立開業をしてしまえば高齢での合格でもデメリットは発生しません。ですから、年齢のこともあまり気にせずにとにかく続けることが大事です。

通信教育で税理士の講座を受ける方法はおすすめです。自宅で勉強することができますので、空いた時間を利用して効率的な学習を実現することが可能です。